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キャラ詳細 桃太郎 (公式サイトより引用) 夢のある話だよね よくあるおとぎ話だよ ↓ 謙信に謝る 門地に同意する ↓ 理由を聞く 断る ↓ 二人を褒める それよりも… ↓ 大丈夫か、謙信! と、なるとモンチも… ↓ 桃太郎を助けたい 桃太郎に会いたい ↓ やっぱり斬れない 勇気を出す ↓ 本当に、訳がわかんないよ! えーっと、えーっと… ↓ やっぱり素直に… あまり深刻にならないように ↓ 嘘つくなよ! 冗談なんかじゃないんだろ? ↓ 桃太郎に任せよう オレ達でもっていよう 太字:GOOD ENDにつながる選択肢 赤字:スチルあり
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【作品名】桃太郎(芥川龍之介) 【ジャンル】ライトノベル 【名前】桃太郎 【属性】神代の桃の実から生まれた人間 【大きさ】人間並み 【攻撃力】太刀を装備 【防御力】陣羽織装備の人間並み 【素早さ】人間並み 【短所】戦闘した形跡ないし old 【作品名】桃太郎 【ジャンル】童謡 【名前】桃太郎 【属性】人間 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み 【長所】きびだんご持ち 【短所】鬼の虐殺は面白いらしい 参戦:vol.5 vol.5 90 :格無しさん:2007/08/19(日) 13 06 08 桃太郎考察 成人男性並だが、鬼を虐殺できるので 桃太郎>道下=笹原 435 :格無しさん:2007/08/28(火) 10 24 19 桃太郎再考 ○相模正人 斬殺勝ち ○前原圭一 斬殺勝ち ○ケシカス 斬殺勝ち ×クロノ 真っ二つ ○夜神月 斬殺勝ち ○五代裕作 斬殺勝ち ○日高良司 掘られる前に斬殺勝ち ×奈良重雄 奈良づくし負け ×メロス 刺殺負け △バカ 倒せない クロノ再考 攻撃力の差で桃太郎の上 奈良重雄>クロノ>桃太郎>日高良司
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昔むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがおりました(m) 二人は死後2ヶ月でした。(y) おじいさん「なぁ、なんでワシら成仏できへんのやろうなぁ・・・」 おばあさん「はて、なんででしょうねぇ・・・」(i) おじいさん「三途の川に流れてた、あのでっかい桃を食っちまったのがいけねえんだろうか・・・」 おばあさん「あれは、うまかったですねぇ」 おじいさん「何かいい方法はないもんじゃろうか・・・」 と、その時。(k) おばあさん「あいたたたたっ!あいたたたたっ!おながが痛いぃ・・・」 おじいさん「ばあさん!どうしたっ!?急に腹が痛み出したのか??あの桃があたったんじゃねぇのか?」 おばあさん「うぅうう、うまれる!!うまれる!!」(i) 桃太郎「おぎゃーおぎゃー」(y) まんまるとしたかわいい桃太郎が生まれました。 おじいさん「おおー、なんてかわいい子なんじゃ」 おばあさん「こりゃあ、ぶったまげたのう」 おじいさん「いやいやばあさん、ワシも嬉し・・・。ウウッ!!痛え!!」 おばあさん「どうした、じいさま!!」 おじいさん「なんだかワシも急に腹が痛・・・」 おばあさん「なんてこった!!」 おじいさん「うぅうう、うまれる!!うまれる!!」(k) おばあさん「じ、じい様ぁ〜、大丈夫けぇ? 顔が真っさおじゃけぇのぉ じいぁま「はぁ、はぁ、はぁ」 ばぁさま「あぁ、大変じゃぁ大変じゃぁ、じいさまぁが死にそうじゃ〜、誰か〜! 誰か〜!」 じいさま「あほぉ、ばあぁさま、わしらはもうとっくのとうにしんどるんじぁ、いまさら腹のひとつやふたつ、どうにでもなるべぇ、それに、こんなところじゃ、誰もおりゃせんよ。それより、腹の中で何かがごろごろ動いとるんじゃ。こんなのは生まれてはじめてじゃよ。」 ばぁさま「し、しかし、じいぁま、さっきから顔色が すんげーわるいでーの。どんどん、どんどん、ひんどくなってきよる」 そうこうするうちに、じい様の顔色はみるみるわるくなっていきました。 じいさま「あぁ、もうだめじゃ、でる、でるぞーーーーー!」 ドゥブシュク!(生まれた効果音) おじいさんは、大きな大きな卵を生みました。 おじいさん「はぁ・・・・はぁ・・・はぁ・・・」 おばさん「お疲れ様です。おじいさん。ちょっとお茶でも飲んで休憩しましょう。」 おじいさん「そうじゃな。そうしよ。」 おばあさんは湯のみを持ってきました。 おじさん、おばあさん、桃太郎は無言でお茶をすすりました。(鳥) 一息ついたところで、桃太郎が言いました。 桃太郎「おじいさん、おばあさん、僕を生んでくれてどうもありがとう。僕は実は、桃太郎なのです。あのにっくき鬼どもを退治するためにこの世にやってきたのです」 おじいさん「まあ、あの世だけどね」 桃太郎「(聞いてない)僕は鬼ヶ島に行かねばなりません。旅立つ僕をお許しください」 おばあさん「だったら、この卵をもってっておくれ。わしらが持ってても仕方ないしのう。それに、食べれば栄養もつくじゃろうし」 桃太郎 「(驚く)えっ・・・。キビダンゴはくれないんですか・・?」 おばあさん「あ、いや、べつに・・・。」 ちょっと気まずい雰囲気が流れました。桃太郎の眉間に寄るその皺は、どこか秋の荒ぶる日本海を思わせました。(小島) 桃太郎は、「この世」に旅立つことにしました。「おじいさん、おばあぁん、いままでお世話になりました。あと、この卵も大事にします!それでは、鬼どもをやっつけてまいりますので、どうかあの世から見守っていてください。」 おじいさん、おばあさん「達者でな〜」 この世につくと、桃太郎は、早速動物園にいきました。猿とキジを仲間にするためです。(も) 桃「ふう、ここが上野動物園とやらか」 桃太郎はすぐにサル山に向かいました。 そこでは、ちょうど、猿とカニが合戦をしている最中でした。 桃「ん?きみたちはなにをしてる?」 猿「おまえはどこからきた?ちょうどよかった、今カニと戦ってて大変なところなんだ。俺はどうしてもこの柿の木を、カニの手から守らなければならない。力を貸して欲しい!」 桃太郎は猿と一緒に必死でカニと戦いました。 その結果、ついにカニをサル山から退治しました。 桃「やったやった!カニを退治したぞ!」 桃太郎は大喜びで、おじいさんとおばあさんの待つあの世へ帰りました。 桃「おじいさんおばあさん!ボクはカニを退治してきた!」 おじいさん「おかえり桃太郎。おや?カニを退治してきたって?おまえさんが退治するといったのは鬼ではなかったのか?」 桃「・・・しまった!カニとオニを間違えた。語尾は一緒だけど全く違う! あの猿め、うまく俺をだましやがって」 桃太郎はふたたびあの世を出発する準備にとりかかりました。(陽) 桃太郎は犬を仲間にするために埼玉県警察本部に出向きました。 「やっぱり、強い犬といったら警察犬だろう。 すいませーん。警察犬一匹貸してくださーい。」 「だめだめ!!こっちだって忙しいんだから!!」 通りすがりのデカが答えました。 「そうかぁ。よし、こういうとき警察には賄賂を渡すもんだよな。お腰につけたキビダンゴを・・・じゃなかった、お腰につけたおじいさんの卵を・・・。」 桃太郎は卵を差し出しました。 そのときです、 「パキパキ」 卵は割れ、中からチワワが生まれました。 「ホントウに欲しいものって、実は自分のすぐ側にあるんだな・・・。」 桃太郎はなんだか急にこの世界がいとおしく感じられました。(鳥) ちわわ「ご主人様、ご主人様!」 桃太郎「ん?どうしたんだい?」 ちわわ「ご主人様、私に名前をください。」 桃太郎「んー、そうだなぁ。じゃぁ ちくわ なんてのはどうだ?」 ちわわ「わー、かわいい。今日から私はちくわです。よろしくお願いします。」 桃太郎「やっぱりやめた、千代の富士にしよう。」 ちわわ「えー。」 桃太郎「うむ。いい名前だ。鬼を倒すためには、まず、名前が強そうじゃなくちゃな。ただでさえ、ぷるぷるしてて弱そうなんだから、あれだ、名前くらいはったりでいこう! よし、千代の富士、ロードワークにいくぞ!まずは足腰を鍛えるんだ。」 桃太郎と千代の富士はこうしてお散歩にでかけることにしました。(も) 二人はジョギングをしてまわりました。しばらく行くと、となりに一人のオヤジが併走してきました。オヤジは上下カッコいいジャージとサングラスを身につけ、ipodで音楽を聴き、これみよがしに呼吸を整えながら、ジョギング初心者の二人を牽制してきます。 千代の富士「桃太郎さん、なんかあいつイラッときますね」 桃太郎「んだな。殺っちまうか」 ふたりはオヤジを奇襲しました。 オヤジ「うわあ~っ!助けて!!」 オヤジは死にました。桃太郎はオヤジの身ぐるみを剥いで、持って行きました。 そのとき、二人は後ろから呼び止められました。 「コラッあんたたち!!!そんなイケナイことして、許しませんわよ!!!」 振り向くと、そこにはキジ・・・みたいな鳥顔のオバサンが、エプロンつけて箒を持って、立っていました。(小島) 桃太郎「やべ、見られた! 千代、逃げるぞ!」 千代「はい」 桃太郎と千代の富士は全力で逃げました。 きじばぁ「ちょっとあんたたち、待ちなさいよ!」 おばちゃんは、見事に鍛え上げられた四肢を駆使し、圧倒的な速さでぐいぐい追いついてきます。 桃太郎「やべぇ、追い疲れる!」 おばちゃんは、あっという間に追いつくと、そのまま追い抜いていきました。 桃太郎、千代「えっ!?」 キキィー!!! ドーン! おばちゃんは車に轢かれました。そして、ちだらけの姿で帰ってきました。 おばちゃん「はぁ、はぁ、はぁ、つい昔を思い出して、本気で走ってしまったわ。あぁ、ジョイナーと走ったあの日を思い出すわ。あんたたち、ありがとうね、あのジョギング男、下着ドロボーだったのよ。私は、レレレのおじさんをよそおって、はりこんでたのよ。」 男のジャージのポケットからは、エッチな下着がでてきました。 おばちゃんは、死体から金目のものをあさりました。しかし、ipodしかでてきませんでした。 おばちゃん「ちっ、しけてるわね!んじゃ、あんんたたち、私は、帰るわよ。」 千代「桃太郎さん、桃太郎さん、あのおばちゃん、なんとなくキジっぽいし、きっとめちゃくちゃ強そうだから、仲間にしましょうよ」 桃太郎「うん、そうだな。おばちゃーん、これから鬼退治にいくんだけど、仲間になってくれませんか?」 おばちゃん「ふむ。いくらでるの?金しだいね。それに、昔のドーピングのせいで、私がたたかえるのは、3分間だけよ。」 桃太郎「お金なら、鬼を退治すれば、鬼のうばった金品がたっぷりありますよ。是非いきましょう!」 おばちゃん「なるほどね。その話のったわ!じゃあ、ちょっとまってて、洗濯物とりこんできちゃうから。それにこのちみどろの服もきがえたいわ」 こうして怪力おばちゃんが、仲間になりました。 (も) いよいよ、桃太郎一行は鬼が島へ向かうことにしました。 桃太郎「いくぞみんな!鬼が島へレッツゴー!」 千代「鬼が島ってどこなりか?」 鬼が島の場所を誰も知りませんでした。そこでおばさんが提案しました。 「あら、とりあえずタクシーにでも乗って、運転手さんに連れてってもらえばいいんじゃない?」 桃太郎「ナイスアイデア!そうしよう。」 桃太郎たちはタクシーに乗り込みました。 桃太郎「鬼が島までお願いします。」 運転手「・・・。お客さん、悪いことはいわねえ。そこへ行くのはよしといたほうがいいぜ」 桃太郎「どうしてですか?」 運転手「あそこは今、史上稀に見る混乱ぶりで、島全体のあちこちで戦いが起こり、人々はみな大変な状況に陥ってるからですよ。」 桃太郎「だからこそ、私たちは、その元凶である鬼を退治しに行こうと思ってるんです。」 運転手は一息呼吸を置くと、話を続けました。 運転手「あんた、なんのつもりでそんな気をおこしたのかは知らないが、一方的に鬼が悪いから退治するなどと、身勝手なことを思ってはいないか?」 桃太郎「違うんですか?」 運転手「そんな、くだらない昔話やハリウッド映画みたいに、単純な勧善懲悪の問題だと思っていたらとんだ大間違いだぜ。 もともとなぜ鬼が人々を困らせ始めたのか、そもそも鬼とは誰なのか。あんたたちは何も知らないのじゃないのか?」 桃太郎「・・・。確かに何も知りません。」 運転手「あんたみたいのが勝手に鬼と戦って、英雄気取りになるのが一番タチが悪いんだよ。 あんたたちは鬼を敵だと思っているが、向こうの鬼にしてみても、あんたたちは自分を攻撃してくる敵に他ならない。 互いに互いを敵だと思っている。だからこそ衝突は起こるわけだが。昔のように、一方が敵で一方が悪などという考え方では、いつまでたっても争いは収まらない。世界は確実に多極化していくんだ。そこを理解した上で行動しないと、余計あんたたちは人々を混乱に陥れることになるぜ? それに、あんたたちは戦いで傷ついた者の気持ちを考えたことがあるか。相手が誰であろうと、情けを持ったものならば、どんなにそれが辛いことかわかるはずだろう」 桃太郎「・・・」 運転手「あんたたちは行動が軽率すぎる。まずはもっと戦略を練るんだ。そのためには、もっと様々な状況を詳細に知らなくてはならない。」 桃太郎「確かにそんな気がします。」 運転手「よし、じゃああんたたちのためになりそうな所へつれてってやろう」 運転手はタクシーを走らせました。(陽) タクシーは長いこと走り続けました。 桃太郎一向は、しらずしらず、深い眠りに落ちていました。 運転手「お客さん、おきな! ついたよ。」 目の前には、大きなスペースシャトルがそびえたっていましあた。一向は驚嘆の声を上げました。 ちわわ「すごいなりー。いったいここはどこなりか?」 運転手「お客さん、スペースシャトルといったら、種子島だろう。ほんと世間知らずもいいところだな」 きじ「いや、あんた、そもそもなんで、私らが、種子島なんかにつれてこられなきゃいけなんだよ! ま、まさか! あんた、鬼が島と、種子島ちょっと似てるからって。。。ギャ、ギャグ!?? それってギャグ?? ひえぇぇ、ナンマイダブナンマイダブ。」 桃太郎「いやぁ、しかし、でっかいもんだなぁ、スペースシャトルって! それで、運転手さん、いったいうちらはここに何しにきたんですか?」 運転手「そう、そうだな。まずは、このスペースシャトルにのって宇宙からこの気球を眺めてもらいたい。、丸くて、青いこの地球をね。世界地図にのってる国と国の境界線なんて、どこにもない、ありのままの地球をみるとな、ほんとうに感動するぜ。そして、自分たちの争いがいかに意味のないことなのか、身にしみて感じるはずだ。」 千代「わぁー、すごーい! みてみたーいなりー。キテレ、あ、いやいや、桃太郎さん、桃太郎さん、是非、宇宙へいってみましょうよ!」 桃太郎「なるほど。それは確かに必要かもしれませんね。僕自身、運転手さんに先ほどいわれたことがまだ、ひっかかっています。まだ生まれたばかりですが、当然鬼を退治するのが、僕の使命だとおもっていました。この地球を外から眺めて、何かに気付ければと思ってます。」 きじ「ちょっと、まちな、あんたたち! 宇宙旅行っていったら、何千万も金が必要なのよ! あんたたちまだ打ち出の小槌も手に入れてないのに、どこにその大枚があんのよ!」 運転手「きじこさん、心配しなくて平気ですぜ。フランシスコザビエル卿の預言によると、あんたたちの鬼が島での戦いは、相当惨いものになる。大勢が死ぬんだ。そして、種子島の連中はそれをとめるために、こうして、今日までこつこつ準備してきた。あんた達を宇宙へつれていくためにな。ここの島の連中は、みんな平和を愛してる。だから金なんていらねぇよ」 千代「すごいなりー。ただで宇宙食がたべれるなりー。」 桃太郎「コロ、いやいや、千代、やったな。楽しみだ。」 きじ「うーん、なんか怪しいわねぇ。話がうますぎないかい?」 千代「きじおばちゃん、考えすぎですよー、だって、運転手さんだってこんなにいい人じゃないですか。素直に喜びましょうよ。」 運転手「さぁさぁ、それじゃぁ、フライトは明日ですし、今日は、宴といきましょうや。それに三代目ザビエル卿にもあっていただきてぇ。みんなあんた達を心待ちにしてたんだ。」 桃太郎「よし、それでは参りましょう。」 あたりはもうすっかり暗くなっておりました。一行は運転手につれられて宴の席につくことになりました。 運転手「しめしめ」 運転手は、不敵な笑みをうかべていましたが、それに気付くものはおりませんでした。(も) 宴はそれはそれは盛大なものになりました。 3人は島の人々に迎えられ、飲めや歌えやの大騒ぎでした。 みんなすっかり上機嫌になり気がつくと3人はすっかりお酒も回り、そのまま眠ってしまいました。 千代「う~ 気持ち悪い・・・ 吐きそうだ・・・ トイレに行かなきゃ。あれ?周りにいた島のみんながいなくなってる。 桃太郎さん!きじおばさん!起きてください! 起きてくださいよ! だめだ 全然起きないや。 おえ ダメだ トイレはどこだ?探しに行こう」 千代の富士は部屋からでてトイレを探し始めました。ふと窓の外を見ました 千代「え~~ 何だこれは?飛んでるじゃないか~ ひょっとしてこの建物は宇宙船だったのか?大変だ二人に知らせなきゃ! うっうわ」 * 「思ったより早く気づいてしまったか。ふんっ」 千代「うげっ」 桃太郎が目を覚ますと、大きなホールの真ん中にいました。 一段下がったフロアには大勢の島民が並んですわり一つの方向を見ています。 その先にはここまで連れてきてくれたタクシーの運転手さんが立っていました。 桃太郎「運転手さん!これはどういうことですか?」 運転手「こうするしかなかったんだよ。私が三代目ザビエル卿だ。」 島民たち「ザビエルまんせー」 桃太郎「お千代!」 千代はぐつぐつ煮立った土なべの中で煮込まれていました。 千代「はうあぁ はうあぁ で でる 」 桃太郎「くそう!どうすればいいんだ?そうだこんなときのために、きじおばさんを仲間にしたんだった!きじおばさん!千代を助けてやってくれ!」 きじおばさんは桃太郎の横でなぜか、サナギになっていました。 桃太郎「くそう、こんな時に!ザビエル!お前はいったい何が目的だ?」 ザビエル「お前ら、おに退治に行くといったな?おにが島がどこだか教えてやろう。あれだよ」 桃太郎「地球?」 ザビエル「そうだ。あのきれいな青い星だよ。あのきれいな星にすんでいる人間たちだよ。彼らは絶えず互いに憎しみあい、殺しあっている。おに以外の何者でもないではないか?私たちはそいつらを一掃し、そこにわれわれだけで新しく争いのない国を作るつもりだ。 おに退治がしたいんだろ?この船にはそれを可能にするだけの兵器が搭載されている。手伝ってくれるな?」 桃太郎「くそう 千代が捕まっていなければ!」 ザビエル「う~ん いいだしが出ているぞ。じゅるじゅる。お前もどうだ?」 桃太郎はお千代のだし汁を受け取り、一気に飲み干しました。薄味でしたが深みのある味でした。 そのとき、ぴしぴしとサナギにヒビが入りました。 きじ「ふー」 サナギから出てきた、きじおばさんの背中からは小さな羽根が生えていました。 きじ「ふー 心配しなくても大丈夫よ。これで4分間は戦えるようになったから。」 きじおばさんは関節をぽきぽき鳴らしながら言いました。(レッズ) ザビエル「1分伸びただけではないか!」 キジおばさん「四の五の言わずかかっておいで」 ザビエル「生意気なっ!!」 二人の攻防は続き、早くも4分間を過ぎようとしています。 キジおばさん「そろそろワタシは戦えなくなる。千代のだし汁はそのくらいにして桃太郎後は頼んだよ!」 桃太郎はだし汁の入った茶碗を置き言いました。 「うるせっ」 キジおばさん「あんた主人公でしょうが」 桃太郎は爪楊枝を捨てて言いました。 「うるせっ」 キジおばさん「いいかげんにしな!」 「うるせっ」 キジおばさんは途方に暮れています。 そうです。桃太郎は反抗期を迎えたのです。年頃なのです。体は大人、心は子供。大人は汚い、でも自分もそれになりつつある、そんな年頃なのです。 ザビエル「臆したか桃太郎」 「うるせっ カーーぺッ!」 ザビエル「きさま、宴の席にタンを吐いたな!」 「カーーぺッ」 反抗は止まりません。宴の席はますますタンで汚されていきます。 「カーーペッ」「カーーペッ」「カーーペッ」 ザビエル「くっくそぉぉぉ」 ドテッ!!(ザビエル倒れる) ザビエルの精神的ダメージは計り知れず、ついに倒れてしまいました。 桃太郎「とどめだ。・・・・・カーーーーーぺッ」 桃太郎はザビエルの顔めがけてタンを吐きました。 今日一番のタンであった事は言うまでもありません。 キジおばさん「さっすが!やったね☆」 キジおばさんはハイタッチを求めます。 もちろん桃太郎はのりません。反抗です。 キジおばさん「まあいいわ。勝ったんだから」 と、その瞬間。 「オブリガード!モモタロウ」 桃太郎「・・・・」 キジおばさん「・・・だれ?」 「ワタシハ、ホンモノノザビエルデース。アイツニ、トジコメラレテイマシタ。ホントウニ、オブリガード。オレイニ、コレヲ」 桃太郎達は何かの鍵を受け取りました。 「コノカギハ、シンジュクのロッカーノカギデース。ユータチガ、メザスオニガシマハソコ二アリマース。」 千代「目指すは新宿!新宿にもどろう!」 桃太郎はザビエルに蹴りをかまし、新宿を目指すのであった。(はじめ) 新宿に戻った桃太郎たちは、鍵の合うロッカーを必死で探しました。 千代「これだ!やっと見つけたぞ!」 それはふつうより少し大きなロッカーでした。ちょうど人が一人入るくらいの大きさです。 桃太郎「よし、開けるぞ!」 * 「がちゃ」 そこにはのれんがかかっており、お店の入り口のようでした。 桃太郎たちはのれんをかきわけて中に入ることにしました。 ピン子「いらっしゃ~い」 そこは幸楽でした。橋田壽賀子の世界です 。 ピン子「なんだ、あなたたちかぁ ちょうどよかった。今お店が忙しいのよ!手伝ってちょうだい!」 桃太郎たちはまったく面識がなかったのですが、他にすることもないので手伝うことにしました。 ピン子「ほら、あなた!こんなお皿の洗い方じゃだめよ!お皿って言うのはこうやって洗うの。ね?わかった?」 厳しさの中にあたたかさとやさしさのある指導を受けていく中で、ギザギザしていた桃太郎の心はだんだんとまるくなっていきました。桃太郎はこんな母親の姿を求めていたことに気づきました。 ピン子「あ やっと終わった~ ありがとうね。助かったわ。」 桃太郎の目は涙であふれていました。 ふと隣を見ると、きじおばさんも号泣していました。きじおばさんも人情にふれ、今までの自分を振り返っていたのです。 きじおばさん「うぅ・・ うぅ・・ わてがまちがっとたわぁ 自分が母親の代わりしてやらんかったから、ぐれてもうたんやなぁ・・ すまんなぁ・・ わし もう少しここで働くわ。今のままではあんたらのあしひっぱるだけやわぁ これ受け取ってくれや あいつが戦かってる最中におとしたものや。 そのまま、ねこばばしようとしてたんや ほんとだめなやっちゃな わしは・・・」 ピン子に慰められながら、きじおばさんは涙を流しながら桃太郎にそっと手渡しました。 それは個室ビデオの半額券でした。(レッズ)
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桃太郎伝説 機種:PS,Win 作・編曲者:関口和之、宮路一昭 開発元:メイクソフトウェア 発売元:ハドソン 発売年:1998年 概要 ファミコンで発売された『桃太郎伝説』のリメイク版。 ストーリーの大筋は『桃太郎伝説』をベースにしながらも、そこに『桃太郎伝説II』と『新桃太郎伝説』の要素を追加したシリーズの集大成的な作品である。 ハードに進化によって演出面が大幅に強化されたほか、ボリュームも非常にあるゲームであるが、エンカウント率が高すぎるのが唯一の欠点。 音楽はシリーズおなじみの関口和之氏に加えて、桃太郎電鉄シリーズなどを手掛けている宮路一昭氏が担当している。 過去作のアレンジはもちろん新曲も用意されておりサウンドの質は高い。特に花咲かの村で流れる「桜吹雪の花咲かの村」が人気。 サントラは発売されていないが、希望の都の五重の塔にてサウンドテストができる施設がある(ただしスタッフロールの曲は未収録)。 収録曲(サウンドテスト順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 明日に向かって! フィールド 海をわたる風 船移動時 ザコバトル 通常戦闘 ましらのテーマ ほほえみ村(解放前) 天下一はだれじゃ! 天下一だじゃれ大会 ほほえみのうた ほほえみ村 支配 村(鬼支配時) 解放 村(通常時) 七夕ランデブー ひこぼしの村のイベント オープニング'98 タイトル画面 塔せんぼ? 黄泉の塔 洞窟の怪 洞窟 すずめのお宿 すずめのお宿 ジ・エンド! ゲームオーバー ほほえみ勝負 通常戦闘(ほほえみの大地) 紙芝居 オープニング キッズ・バトル ボス戦1 ビギナー・バトル ボス戦2 (『II』より『夜叉姫との戦い』のアレンジ) ウサカメ競争曲 ウサカメの村 金太郎村 金太郎の村 都ラプソディー 希望の都 竜宮パラダイス 竜宮城 浦島の村 浦島の村 地蔵卿 隠し回復ポイント 忘れないおもいで エピローグ後半 ウンチの穴 ウンチの穴 成金!ボンビー村 ボンビー村(解放前) ビンボーゴッド ボンビー村 空飛ぶきんとうん きんとうん移動時 三味線!ブギ 鬼のまと当て・桃まと当て ユキの子守唄 ユキだるま戦 穴掘り 伝助のトンネル てくてくダイエット おむすび村 ミステリィー・フォレスト ふしぎな森 仙人賛歌 カード仙人の庵 カードアルバム カードアルバム 占いまSHOW! 占い屋 桜吹雪の花咲かの村 花咲かの村 氷の塔の数え歌 氷の塔 友情バトル 代替鬼戦 希望を胸に 希望の橋 とこなつダークネス とこなつの村(解放前) 大地獄 鬼が島 死闘、最後の戦い! ラスボス戦 右魂鬼バトル 右魂鬼戦 鬼が島 フィールド(終盤) 左魂鬼バトル 左魂鬼戦 並びの洞窟 並びの洞窟 仙人郷 仙人の庵 修行 仙人戦 謎解き山の謎? 謎解き山 とこなつサンライズ とこなつの村 ドンチャカ! だるま落とし・ことばの迷路・水泳大会 道楽!バンザイ 福笑い・鬼たたき ルラ☆ピー ビジュアル系の鬼戦 湯けむりの宿 女湯 エンディング サウンドテスト不可 スタッフロール サウンドテスト不可 お別れ エピローグ前半 (『II』より同名曲のアレンジ)
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ももたろう【登録タグ VOCALOID ほぼ日P も 初音ミク 曲 曲ま 替え歌】 作詞:不明・ほぼ日P 原曲:岡野貞一 編曲:ほぼ日P 唄:初音ミク 曲紹介 さすが桃太郎さん! おれたちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる! あこがれるゥ! 本曲は童謡『桃太郎』のアレンジのため、ナンバリングされていない。 最初は普通に始まるが、曲が進むにつれて歌詞がラップになり、内容も不穏になっていく。なぜかというと、おっと。 歌詞 (動画より書きおこし) ももたろうさん ももたろうさん おこしにつけた きびだんご ひとつわたしにくださいな 夜のお供を探し求めて 今宵も巷うろつく桃太郎 イヌ サル キジ よりどりみどり 夜の終わりには二人だけの鬼ケ島 すっげー美人のメス犬の看板 たまらず手紙届ける桃太郎 中身が男で慌ててバイバイ 懲りずに物色 俺様フリースタイル 好きそうな顔したメスザル見つけて俺としたくてたまんないだろって 送った手紙人前で晒され 仲間けしかけ追い詰めるぞ桃太郎 手紙晒すのは確かにマナー違反 でも無差別にばら撒くってどこの中学生 ここできっちり女に脅しかけとかないと 白日の下に晒される過去の所業 いい歳して女脅すぞ いけいけ桃太郎 捕まえたら放しはしない 僕らのスパイダーマン HIPHOPの四大要素 SEX DRUG 暴力と金 つまり「女殴って薬代たかる」 つまりそういうこと コメント このやろうwwww -- 名無しさん (2013-05-14 20 10 04) 歌詞で吹いたwww -- 風華 (2013-05-23 18 56 21) 脅すなwwwww -- 名無しさん (2013-10-23 15 21 27) 何だこれwwwwww -- 名無しさん (2013-10-23 18 50 07) 名前 コメント
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やる夫のポケモン > 夜叉姫 基本情報 特性1:雪降らし 場に出てきた時、天気を「霰が降り続いている」状態にする(永続)。 特性2:アイスボディ 天候が霰の時、氷タイプがなくてもダメージを受けず、HPが回復する(毎ターン最大HPの1/16)。 特性3:クリアボディ 相手の特性や技で自分の能力を下げられない。 ┏【種族値】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──────────┃H P 100┃攻撃 100┃防御 110┃特攻 140┃特防 200┃素早 50 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ タイプ:氷 耐性:◎=4倍 ○=2倍 △=1/2 ▼=1/4 ×=無効 ノ 炎 水 電 草 氷 格 毒 地 飛 エ 虫 岩 ゴ ド 悪 鋼 ○ △ ○ ○ ○ 技一覧 技名 分類 タイプ 威力 命中率 範囲 効果 大爆発 物理 ノーマル 250 100 自分以外 使用者は使用後瀕死になる 踏みつけ 物理 ノーマル 65 100 相手一体 30%の確率で相手を怯ませるちいさくなる状態の相手に2倍ダメージ 凍える風 特殊 氷 55 95 相手全体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 呪い(鈍い) 変化 ゴースト - - ※1 自身のタイプにより効果が変化する ※1 馬鹿力 物理 格闘 120 100 相手一体 使用後に自分の攻撃と防御が1段階下がる 原始の力 特殊 岩 60 100 相手一体 10%の確率で自分の攻撃・防御・素早さ・特攻が1段階上がる ド忘れ 変化 エスパー - - 自分 自分の特防を2段階上昇させる チャージビーム 特殊 電気 50 90 相手一体 70%の確率で自分の特攻が1段階上昇する ボディパージ 変化 鋼 - - 自分 自分の素早さを2段階上昇させる自分の体重が100kg軽くなる 絶対零度 特殊 氷 - 30 相手一体 一撃必殺技 氷の息吹 特殊 氷 40 90 相手一体 必ず急所に当たる 気合パンチ 物理 格闘 150 100 相手一体 必ず後攻になる(優先度-3)使用前に攻撃技のダメージを受けていると失敗する 霰 変化 氷 - - 全体の場 天候を5ターン霰が降り続いている状態にする 目覚めるパワー 特殊 ノーマル ※ 100 相手一体 ポケモンの個体値によって威力とタイプが変化 冷凍ビーム 特殊 氷 95 100 相手一体 10%の確率で相手を凍らせる 吹雪 特殊 氷 120 70 相手全体 10%の確率で相手を凍らせる、天気が霰だと必中 破壊光線 特殊 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 守る 変化 ノーマル - - 自分 そのターン自分が受ける技を無効化する(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる 雨乞い 変化 水 - - 全体の場 天候を5ターン雨が降り続いてる状態にする 神秘の守り 変化 ノーマル - - 味方の場 5ターンの間味方の場が神秘の守り状態に相手から受ける状態異常と混乱を防ぐ 八つ当たり 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が低いと威力が上がる(最高100) 10万ボルト 特殊 電気 95 100 相手一体 10%の確率で相手を麻痺状態にする 雷 特殊 電気 120 70 相手一体 30%の確率で相手を麻痺状態にする天候が雨の時は必中、晴れの時は命中が50に低下 恩返し 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 懐き度が高いと威力が上がる(最高100) 岩石封じ 物理 岩 50 80 相手一体 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 瓦割り 物理 格闘 75 100 相手一体 相手の場のリフレクター・光の壁を解除してから攻撃する 影分身 変化 ノーマル - - 自分 自分の回避率を1段階上昇させる 空元気 物理 ノーマル 70 100 相手一体 使用者が毒・猛毒・麻痺・火傷状態の時、威力が2倍になる 気合球 特殊 格闘 120 70 相手一体 10%の確率で相手の特防を1段階下げる 眠る 変化 エスパー - - 自分 自分のHPを全回復し、状態異常も回復する2ターンの間眠り状態になる。HPが満タンだと失敗する 誘惑 変化 ノーマル - 100 相手全体 相手の特攻を2段階下げる異性にのみ有効、性別不明は無効 投げつける 物理 悪 不定 100 相手一体 持っている道具により威力と効果が変化使用すると持っていた道具は消費される 堪える 変化 ノーマル - - 自分 瀕死になる攻撃を受けてもHPが1残る(優先度+4)連続で使用すると失敗しやすくなる ギガインパクト 物理 ノーマル 150 90 相手一体 使用した次のターンは反動で動けない 電磁波 変化 電気 - 100 相手一体 相手を麻痺状態にする 地均し 物理 地面 60 100 自分以外 100%の確率で相手の素早さを1段階下げる 自然の恵み 物理 ノーマル 不定 100 相手一体 持っている木の実によりタイプと威力が変化使用すると持っていた木の実は消費される 身代わり 変化 ノーマル - - 自分 自分のHPを1/4減らし、身代わりを作る 岩砕き 物理 格闘 40 100 相手一体 50%の確率で相手の防御を1段階下げる ※1 自身のタイプがゴーストタイプの場合(呪い):自分に最大HPの1/2のダメージ、相手を呪い状態にする 自身のタイプがゴーストタイプ以外の場合(鈍い):自分の攻撃と防御が1段階上がり、自分の素早さが1段階下がる 夜叉姫のレベル技 Lv 1 踏み付け Lv 1 大爆発 Lv 1 ボディパージ Lv 1 絶対零度 Lv 1 氷の息吹 Lv 9 凍える風 Lv 17 呪い Lv 25 馬鹿力 Lv 33 原始の力 Lv 41 度忘れ Lv 49 チャージビーム Lv 57 ロックオン Lv 65 電磁砲 Lv 73 冷凍ビーム Lv 81 アームハンマー Lv 89 破壊光線 夜叉姫の現在の特徴 DとS以外が向上した強化レジアイス。元々特殊相手であれば数値受け可能な種族値であったがHも上昇しているため恐ろしい耐久指数を誇る。 特性も雪降らし+アイスボディのシナジーで毎ターンHP回復するため実際の耐久力は数値以上である。クリアボディも便利。 ただしAが非常に伸びているため混乱ダメ、イカサマダメがその分大幅に上がっている点には注意。 攻めの面でも特性とシナジーする吹雪+相性補完の電気、格闘+めざパで十分対応可能。 めざパのタイプは炎、地面辺りが鉄板だろうか。電磁波等の補助技を使うのもいい。 持ち物は火力を強化する拘り眼鏡、達人の帯、耐久性能を向上させるオボンの実や食べ残し辺りだろうか。 教え技等では欲しい技は特にないがしいていえばカウンターぐらいだが無理して取る必要はない。 技開発クラブでは大文字、大地の力等の高威力特殊技を狙いたい。 技の参照元はレジアイス。絶対零度、ボディパージ、氷の息吹が追加されている。 伝説のポケモンに該当するためジム・四天王戦等の公式戦では使用不可能。 習得可能技一覧 習得相手 習得できる技 エド(教え技) メガトンパンチ、冷凍パンチ、雷パンチ、メガトンキック、頭突き、のしかかり、捨て身タックル、地球投げ、丸くなる、自爆、岩雪崩、いびき、泥かけ、凍える風、転がる、寝言、威張る、自己暗示、原始の力(済)、シグナルビーム、通せん坊、重力、アイアンヘッド ルイズ(卵技) (なし) 金剛晄 カウンター、爆裂パンチ、馬鹿力 ソル コールドフレア、フリーズボルト、凍える世界
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壱 弐 参 極 名前 [神装]夜叉姫 (しんそう やしゃひめ) セリフ 壱 「今日も森は静かね…」 弐 「このままずっと静かなままだと楽なんだけど…」 参 「そこ、うるさい…静かにして」 極 「そそうをしたら壊される…解った?」 解説 仏法を守護する八神の1つ。もとは凶暴な悪鬼神であり、森林を好み水に纏わる神と言われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 35 7750 7250 6750 弐 8370 7830 7290 参 9130 8540 7950 極 10220 9560 8910 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:もっと壊すよ? 水 10 敵単体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 高 備考:
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前へ | 次へ クリア条件:全シナリオのEDを見る 開始時間:2009/09/06(日) 14 08 20.67 終了時間:2009/09/09(水) 19 03 48.17 参加人数:1+2 桃太郎伝説外伝のGB版。後にPCE、FCにも移植された。 桃伝の人気キャラの貧乏神、夜叉姫、浦島太郎をそれぞれ主人公に据えた短編RPG3作収録作品。 難易度はちょっと高いかも。特に夜叉姫伝説はパーティ構成によってはしんどいぜ。 恒例の女湯もあるよ!! 夜叉姫伝説は3人パーティとなっていて、クロガッパとユキだるまは登場しない。 3シナリオ全部クリアでスタッフロールが見られる。後、音楽室と美術室が追加される。 シナリオクリア後、タイトル画面に戻ることでクリア扱いとなる。途中でリセットすると駄目ぽ。 貧乏神編 ラスボスの銭王さん。 これで負けたらまた金稼ぎの日々が始まるんですねえ。 って弱かった。 浦島編 ダンジョン突入時は16段だったけど、迷っているうちに22段に… どうせ負けても町に戻されるだけなのでそのまま突撃。 強かった!でもこっちはそれ以上に強くなりすぎた! 夜叉姫編 浦島編より短かったにもかかわらず25段まで上がってます。 全体攻撃が痛いけど、早めの回復で勝利。 最初から最後まであしゅらサン大活躍でした 全シナリオを終えると後書きなるものが出現。 いつもより簡素なスタッフ紹介。 ところで外伝2はいつ出るんですか? 女湯です。 ED補完報告(2009/11/29) 鹿角仙人、福の神、天の邪鬼で貧乏神伝説クリアしました 鹿角仙人 福の神 天の邪鬼 プレイしてわかったこと 鹿角、天の邪鬼はもらえるお金と経験値が2倍、福の神は4倍 ぜに大王にファイトマネー1万両払う必要がない ぜに大王を許してやらないと何度も戦闘することになる 画像を縮小表示してくれた人のやさしさ
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桃太郎伝説 【ももたろうでんせつ】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーションWindows 95/98/Me メディア CD-ROM 1枚 発売元 【PS】ハドソン【Win】メディアカイト 開発元【PS】 メイクソフトウェア 発売日 【PS】1998年12月23日【Win】2001年4月18日 定価 【PS】6,090円【Win】3,780円(各税5%込) プレイ人数 1人 セーブデータ 【PS】1ブロック使用(最大15ファイル保存可) 廉価版 【PS】PlayStation the Best 1999年11月18日/2,800円【PS】PS one Books 2002年7月11日/1,800円(全て税抜) 判定 なし ポイント 初代・II・新のいいとこ取り色あせないゲーム性色あせないエンカウント率 桃太郎シリーズリンク 概要 新システム 変更点 評価点 問題点 総評 余談 概要 「桃太郎シリーズと言えば桃鉄」という時代、5年の年月を経て久々に発売された本家・桃太郎伝説。 物語の大筋はFC版『初代』を踏襲しつつ、後続の作品の要素が取り入れられた実質的なリメイク作となっている。 具体的にはゲーム性はいつもの3人の仲間と共にパーティバトルを行う『桃太郎伝説II』のものを採用し、システム面や豊富なミニゲームなどは『新桃太郎伝説』から取り入れられている。 いわばシリーズの集大成とも言える作品となっているが、メインメンバーは桃太郎+いつもの3人で固定で、入れ替え可能なのはサポートキャラのみ。 地獄王、伐折羅王やカルラといったリメイク元で登場した敵キャラクターは登場せず、初代のストーリーの枠内で話が完結するように作られている。(*1) 2001年にWindows向けに移植された。 新システム カードアルバム キャラクターや鬼(モンスター)のカードを収集して集めるやりこみ要素。 「鬼カード」は同名の鬼を10匹こらしめると入手できる。ボスは倒せば無条件で入手(*2)。 それ以外は専用の施設「カード道場」でトレードやじゃんけん、村人との会話、隠されているものを発見するなどで手に入る。乙姫に花を贈る、寝太郎を二度起こすなど、意外な条件で入手できるケースも。 ゲーム攻略には一切関係ないが、収集すると強力な武具が貰える場合もある。 鬼カードにはHPなどのパラメーターが記載されているので、攻略の助けになる側面もある。 期間限定ダンジョンにしか登場しない鬼も存在するが、取り逃がしてもダンジョンクリア後に町人から貰えるので安心。 鬼の逃走 エンカウントした鬼よりも桃太郎たちの段数が一定以上高い場合、戦闘開始直後に「うわあ桃太郎さんだ!これは、かないっこない!」と叫んで逃げてしまう事がある。 心(経験値)や両(お金)や鬼カードはしっかり貰えるので損害は無い。ギャグ鬼で遊びにくくなるが。 それ以外のシステムは『新』の絶好調システムなどが取り入れられているが、ほぼ『II』と同様。大筋のストーリー以外は『II』のリメイク作品と見て良い。 変更点 ストーリー自体がFC版初代を踏襲しているため、桃太郎が桃から生まれるところから始まるので当然ながら作中の相手とは全て初対面。それに合わせて配役もやや変更されている。 例えば氷の塔では夜叉姫を仲間に加え、共に醜女(しこめ)に挑むという『II』『新』とは逆のパターンに(*3)。 風神は『II』『新』と同じように仲間を吹き飛ばしてウサカメの村で決戦するが、雷神は『初代』と同じように黄泉の塔で戦うなど、若干出番で割りを食ったキャラクターもいる。 地獄王や伐折羅王が登場しないため、夜叉姫については単に「鬼の王族の娘」となっており、えんまの部下に当たる立場になっている(えんまのことはえんま様呼び)。 キャラの表示がマップによって変わるようになった。 フィールドやダンジョンでは従来に近いチビキャラで、村や一部のダンジョンでは比較的大き目のキャラで描かれる。イベントによっては飛び跳ねて喜んだり泣き喚いたりとコミカルなアクションを見せる事も。 金太郎は『新』と同じく体力を消費してすもう技を使用可能。夜叉姫は『外伝』で登場した「流れ星の術」を初期習得している(*4)。 それ以外の術は『II』と同様。 桃太郎以外も仙人から術を習得したり、段数を上げると強化版の術が使えるようになる点も『II』と同じ。 『新』のメイン敵は登場しないものの、両鉄や竜燈鬼(*5)といったボスは所々に登場。カルラの手下だった右魂鬼と左魂鬼は鬼ヶ島の中ボス(*6)として単体で出現する。 カルラがいない事もあって『新』ほど残虐行為は行っておらず、『初代』や『II』のような和やかな王道ストーリー&ギャグが展開される。 ボンビーの村やとこなつの村といった新しい村のエピソードも追加。 ボンビーの村では貧乏神達の見窄らしい村を金ピカに変えると言う妙な悪事が行われている。鬼を倒せば村は元の貧乏な村に戻り、貧乏神達は喜ぶ。幸せはお金ではないと言うテーマなのだろう。…多分。 一方で、ちゃがま村や月世界など一部の村やダンジョンは未登場。キャラも前述の『II』以降の悪役の他、でか太郎も登場しない。 おともはキジ・イヌ・サルの3匹以外に1匹だけ連れて行ける。 『II』では一時加入のみだったウンチや地蔵などから自由に選択可能。 専用の術を会得する事でダッシュが可能になった。 走れるようになるはやあしの術は序盤ですぐに会得可能。いだてんの術を会得すると更に移動速度が上昇する。 希望の都では『新』と同じようにミニゲームを楽しめる。 ミニゲームは出来が良く、『桃太郎電鉄V』や『ボンバーマンランド』にもガワを替えて流用された。 『桃鉄』で数年に一回行われる、「サイコロを振って一直線に進む」いつものミニゲームもある。 おなじみギャグ敵ももちろん登場。出現するや否や桃太郎の前に図々しく居座ろうとする「友達ん家の鬼」や、ギターを持ったイケメン「ビジュアル系の鬼」(*7)、携帯電話を持つ「ケータイの鬼」、何でもかんでもゲットしようとする「ゲットの鬼」といった時代に合わせた新規の鬼も。 その代わりに実在の人物をモデルにした「ラッキィおにだ」や「オニしまなぎさ」などのパロディギャグ敵は出なくなった。 「タカさんチェック」は一応登場するものの、戦闘中のネタ台詞が無くなってしまった。 ましらとの対戦時のセリフも「さぱぐちやすこみたいじゃと」(II)→「ヌカミソが腐るじゃと」(PS)といった風に改訂されており、『新』でモロにビートルズのパロディだった経歴も語られない。 あしゅらのデザインが大幅に変わっている。 ソニーチェック対策の為に露出度が大きく落とされているのだが、それに留まらず腕の本数や髪型まで実際の阿修羅像に近い容姿になり、従来の美男子の面影は無くなっている。名前表記も漢字で「阿修羅」である。名残と言えば薔薇(*8)ぐらい。 不評だったのか、後の『桃鉄』シリーズではいつもの風貌に戻った。後に発売された『桃太郎伝説1→2』でも露出度を抑えつつ従来の美男子に戻っている。 女湯は4つに増量。ハードに合わせてグラフィックも強化された。 絵柄も一定ではなく、可愛い系やセクシー系など複数のタイプの女湯が堪能できる。 希望の都はともかく他の女湯は例によってほぼノーヒント。風呂上がりのNPCと竹薮には注意を払おう。とだけ言っておこう。 + ただし… 1つだけおばさんと老婆のハズレ湯が存在する。 しかも条件は『II』と同じで、希望の都の女湯に外周から入るというもの。既プレイヤーに対する恐ろしいブービートラップ。 戦闘時に敵がアニメーションで動くようになった。 非行動時のニュートラルモーションから行動時の各種パターン、エフェクトも作りこまれている。 評価点 三作品のいいとこ取りだけあって上手く融合されており、話の展開も王道そのもの。 演出も強化されており、特に花さかの村は画面に花吹雪の舞う美しい景色へと変貌を遂げた。 ましら戦では前述の通り際どいネタは無くなったが、無理矢理歌を聞かされている村人を逃がす為に、一時的に50人もキャラを引き連れて歩けるようになる。『II』の最大20人パーティーすら越える長蛇の列が主人公に付き従う様は小ネタとは言え圧巻。 土居氏の絵に忠実に描かれたキャラクターが動きまくる戦闘グラフィックは圧巻。『桃太郎電鉄7』の色使いで懐かしい鬼が動き回る。 この手のものにしては珍しく動きも速くテンポを削ぐ事も無い。 後に2011年に配信された『桃太郎伝説モバイル』に今作のグラフィックは流用された。 BGMも良好 過去作のアレンジ、新規曲共にハードの性能向上に伴って高いクオリティを放っている。和楽器をふんだんに取り入れた旅情感溢れる和風曲は勿論、激しいロック調のボス曲など、シリーズのイメージを保ちつつジャンルに捕われないBGMの数々が魅力。 希望の都ではサウンドテストが出来る施設も用意されている。 前述した花さかの村はBGMも特に評価が高い。BGMと演出の良さや無料で回復できる牛がいることも相まって、この村を最終的な本拠地としてやり込みに精を出したプレイヤーも多いようだ。 攻略には関係無い小ネタも非常に豊富。 各地の村に用意されたちょっとしたお遊び要素、いつにも増して大ボリュームの希望の都、隠されたキャラカードの探索などのサブ要素が豊富に用意されており、村を回るだけでも楽しめる。 PSのゲームにしては珍しくロード時間が2・3秒ほどと比較的短く、エンカウント後にすぐコマンド入力ができるので、一回の戦闘自体はスムーズに進む。 後発のWindows版はフルインストールのためPCスペックに左右される点はあるものの、ロード時間はほぼ皆無。更に倍速モードも搭載されている。 問題点 エンカウント率まで『II』や『新』と同レベル。非常に高い。 おそらく本作で最も批判されたであろう点。加えてダンジョンなどが旧作に比べると総じて広い構成になっているので、とにかく歩くたびに敵がでてくるといってもいい程。フィールドでもダッシュ可能となった事でより顕著となった。CD-ROMメディアゆえに『II』や『新』よりも戦闘前の読み込み時間が長いことも手伝い、古参の桃伝ユーザーでもかなりストレスが溜まる。 従来通り、術やアイテムなどのエンカウント率を下げる手段もあるが、今回は桃太郎達より弱い鬼にしか効かず、従来より性能が下がっている。レベルを大幅に上げて段数に余裕を持つことが対策としては有効で、戦闘の即時決着と上述の敵回避の術やアイテムで比較的楽に進行できるようになるが、それはそれで戦闘の緊張感が大幅に減退するという問題にもつながってしまう。 ちなみに、鬼を呼び出して即座に戦闘に入ることが可能な道具や術もあるのだが、エンカウント率の高さゆえ、経験値を稼ぐならダッシュで走り回った方が早いのでほとんど使われない。 天下御免の札を使って鬼の笛やイヌの特技で敵を呼び出し続けたほうが圧倒的に早い。 後にTwitterで元開発者のソンナユーミ氏が語った裏話によると、元々はランダムで4歩~8歩まではエンカウトせずに、そこからエンカウントの抽選に入るという仕様で、心の量も製品版より多く貰えていたが、『すぐにクリアされるから駄目!』という理由でハドソン社の上にひっくり返されてしまったという。 レベルアップに伴う戦闘の強制終了の盲点 前述のように鬼とのレベル差があると経験値と金を差し出して逃走するようになるのだが、それはつまり楽勝になった地域で歩いているだけでレベル上げが可能ということ。そしてエンカウント率が非常に高いため、このランニングレベルアップ作業はさくさく進む。「次の地域に進んだ時、まだ鬼が抵抗するようなら前の地域に戻ってしばらく散歩。次の地域で敵が降伏するようになったら、またそこで散歩してレベル上げ」を続けていけば、ボスキャラ以外の全ての雑魚を無血で降伏させる事ができる。ラストダンジョンですら敵は降参していく。 これに気づいたら、エンカウント率にまつわる問題は(悪い方に)一変する。ゲームの楽しみが全く無くなり、バランスは崩壊の一途をたどってしまう。 無論、気づいたとしても行き過ぎればバランス崩壊に繋がることは容易に察知できることではあり、利用するかいなかはプレイヤー次第だが。 ザコ鬼のカードは入手のために同一の鬼を一定数倒す必要があるので作業感が強い。 特におなじみのギャグ敵は1匹でしか出ないものも多く、長い時間を費やす事となる。 上述のように段違いに弱い敵は勝手に逃げるが倒した扱いにはなるため、過剰にレベル上げしてからの方が集めやすいが、作業感はより強くなる。 豊富なやり込み要素が魅力なのだが、微妙に行き届いていない部分が多い。 希望の都の遊技場や五重塔で遊べるミニゲームは完成度が高く楽しめるのだが、もらえる景品が全体的にしょぼいためモチベーションが維持しづらい。 倒した鬼やゲーム中で歩いた歩数が一定数に達するごとに景品がもらえるという場所もあるのだが、肝心のもらえる回数が少ない。一応、景品自体はどれも貴重なものばかりではあるが、歩数に至っては3万歩歩いたときの1回しか景品が出ないというのはさすがに少なすぎと言える。 シナリオは旧作のエピソードを上手く融合しているのだが、簡略化されたイベントもいくつかある。 スリの銀次は登場こそするが、旧作で活躍したキャラの割にはかなり存在感が薄くなっている。 『初代』同様に宝を奪って行くのだが、希望の都を解放すると何の脈絡も無く改心して宝を返してくれる(そもそも宝を奪われる事自体が必須イベントではない)。『初代』のように放屁を浴びせて懲らしめるイベントは無く、『II』『新』のように仲間になる事も無い。 仲間が風神に飛ばされる際、発見した仲間は話し掛けて再加入させるだけになった。 夜叉姫の毒を治療したり埋まった金太郎を助けるイベントなどは無い。この点は『新』と同じだが、『新』は仲間が多かった事や本作のベースが『II』である事を考えると、少々味気なくなっていると言える。 総評 古き良きRPGを体現したような作品であり、まさにシリーズ集大成といえる仕上がりとなっている。 一方で、ストーリー、システム両面で過去作の要素をまとめ直した作りであるゆえに目新しさに欠けることに加え、エンカウント率の高さが原因で評判を落とすこととなった。 ゲームの完成度自体は悪いものではないため、エンカウント率の高さ・じっくり稼ぎながら進む昔ながらのRPGという点を許容できるかどうかが評価の分かれ目となるだろう。 余談 本作発売後にGBAでリリースされた『1→2』の後日談に当たる外伝作『桃太郎まつり』では、オープニングにPCE版『II』のラストバトルを再現したイベントバトルが挿入されるが、BGMやインターフェースのデザイン、アニメーションする敵グラなど、本作から流用されている。
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前へ | 次へ クリア条件:2つのゲームをクリア(条件は各ページ参照・分担可能) 開始時間:2010/09/16(木) 19 37 57 終了時間:2010/09/18(土) 20 44 22.50 参加人数:2 KiGB以外はマッパー未対応のためか正常に動作しません KiGBでも正常でないものは吸出しをミスしていると思われるので吸い出し直してください rew.でプレイできるようですが、ツール紹介であるように幾分か問題もあるようです。 ハドソンゲーム缶vol.4 桃太郎電劇2(ハドソン)と桃太郎伝説外伝(ハドソン)の2本が収録されている ハドソンコレクション最後にして一番プレイ時間が長くなると思われる。頑張れ! 桃太郎伝説外伝(1主、2主) 貧乏神編と夜叉姫編は1主、浦島太郎編は2主が担当しました。 桃太郎電劇2(2主)